食べるために生きている!🦙

アメリカに住んでいる食いしん坊アラサーのブログです 🇺🇸🗽妊娠・出産・美容などなどアメリカ生活をリアルに綴っていますが、食関連多めです。食いしん坊なので!!スイーツ好きの方、是非仲良くして下さい🙇‍♀️

コロナ禍での妊娠/出産 in America

新型コロナウイルスの死者・感染者ともに世界で最も多いアメリカでは累計死者数が61万人を超えました。

 

1〜2月にかけては本当に深刻な状況が続いておりましたが、3月〜5月にかけてワクチンの接種が一気に進み、それが功を奏しています。

各地で経済活動の再開が進み、街中にも賑わいが戻ってきたと肌で感じるこの頃です(マスクをしていない人も結構見かけます)。

 

とはいえ、コロナ禍での妊娠には様々な制限が付き物でした。日本と指針が異なる場合があるのはもちろん、アメリカの地域や各病院によっても異なります。

 

今回は、NYにおけるコロナ禍での妊娠/出産、そして通院に関わる制限についてまとめていきたいと思います。

 

まず、2020年秋頃に妊娠が発覚してから今年の3月まで、検診の同伴はNGでした。送り迎えをしてくれている夫は、毎回病院の駐車場で待つしかありませんでした。

 

よく「女性はお腹が膨れてくるから、母になるという自覚が芽生えるのが早い」などと言いますが、通院の同伴もできない夫にとって父親になるという実感を持つのはより難しかったのではと思います。

 

私は検診で心臓の鼓動を聞いたりエコーで姿を確認したりしていたので、赤ちゃんが順調に育っている様子を見られます。一方夫は、数枚のエコー写真を見せられ「ほら、ここが顔でね・・・」なんて言われても、なかなかピンときていないようでした😂

 

先生が「検診中face timeとかしてても良いですよ」と言って下さることもありました。なんとなく抵抗があってやらないまま終わってしまったのですが、今考えたらやってもよかったな〜と思います。

 

家族の検診同伴が解禁になったのは2021年3月です。夫が初めてエコーで赤ちゃんの姿を見た時は心底嬉しそうにしていたし、私もそれを見て嬉しかったです。

(因みに我が家は夫婦そろってワクチン接種を終えていますが、ワクチン接種が完了しているかどうかで付き添い可能かどうか決まる訳ではなく、家族であれば立ち会うことができるというルールでした。)

 

日本ではコロナで陽性が出ると帝王切開に切り替えと聞いたのですが、アメリカでは基本的にコロナに感染しようとお産のプロセスは変わりません。

 

ただ、

・必ず一人部屋になる

・看護師や医師が重装備になる

くらいの差だと言われました。

 

出産のための入院前、妊婦はPCR検査を受ける必要があり、その家族は立ち会い出産を希望していたとしても検査を受ける必要ないとのこと。ただ、私が陽性ならかなりの確率でご家族もウイルス持ってますとのこと。そりゃそうだ。

 

因みに私の夫は血や注射といったものが極めて苦手なので、産む段階になったら離席する予定でしたwその場でぶっ倒れて頭でもぶつけて、第2の患者になってご迷惑を掛けてしまう可能性しかないので。  

 

※ちなみに別の病院でお産を終えたアメリカ人のお友達が、「分娩中もマスクを着けさせられて正気かと思ったわww入院直前にやったPCR 検査の意味よ!!」と憤慨しておりました。確かに分娩中マスクは想像しただけで辛すぎる・・・😂

 

日本・アメリカに限らず、望んでいるにも関わらず立ち会い出産が叶わない・出産後なかなか家族に会えないといった制限を経験された方も多いと思います。

ママは心細かったり、パパはもどかしかったり、悔しかったりとそれぞれに大変な思いをされたと思います。

 

アメリカではワクチン接種を終えて、正直気が緩んでいる街中の人々を多々見てきました。もちろん経済活動が再開するのは喜ばしいことだし、私も通院や買い物などで出かけることもありました。

 

ただ、できる限り感染予防には努めてきたつもりです。自身や家族のため、赤ちゃんの安全のため、医療従事者に迷惑をかけないためにも、今後も気を引き締めて暮らしていきたいなと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました🐶